3月11日が過ぎたって

今年の3月11日が過ぎたって、風化なんてしない。記憶は、たとえひとりの人間が一生を終えても、また継続されていくものだと思う。ずっと忘れない。 「ひとのあかし」 若松丈太郎   英訳/アーサー・ビナード ひとは作物を栽培す…

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だだ だだ

「時間は、父にとって、無限に自分のものだったように見える。たった59年ぽっちの短い生涯ではあったけれど、実は、何百年、何千年、何万年という果てしない時間を、ちゃっかり私有していたのではないかと、私は密かに疑っているのであ…

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詩よみ 自由な魂

今回の詩よみは、反逆の精神をもった……詩を読む。大体、詩人は反逆の魂をもっているから詩人になるのだと思う。そうして、反逆の魂をもっているものは詩を書かなくても詩人だとも思う。 私の身近に放浪癖のある人がいて、ちょっとだけ…

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