阿佐ヶ谷アート・フェスティバル 阿佐ヶ谷アルシェ参加!  8月3日前夜祭『詩よみ』+Guelb er Richat ensemble、8月5日 朗読劇『母さんが教えてくれなかった八月』

2018年8月3日~8月7日 阿佐ヶ谷七夕祭りの期間、ASAGAYA アート・フェスティバル

『裸婦』日高安典

阿佐ヶ谷アルシェでは、音楽、朗読、芝居、映画……様々なバフォーマンスが行われます。劇団もっきりやもこのフェスに参加します。

前夜祭オープニング 8月3日(金曜)19時~

『詩よみ(門岡・杉浦)と 砂漠の音楽隊Guelb er  Richat ensemble』

8月5日(日曜)17時~18時 劇団もっきりや朗読劇『母さんが教えてくれなかった八月』

作・演出 杉浦久幸

出演:門岡瞳・杉浦久幸・中路美也子

音楽:砂漠の音楽隊Guelb er Richat ensemble

料金:1,000円 (会場でのお支払いとなります)

※3日開場は18時30分。5日開場は開演の30分前(16時30分)

【劇場】阿佐ヶ谷アルシェ 東京都杉並区阿佐谷南1ー36ー15レオビルB1
JR「阿佐ヶ谷駅」徒歩3分
東京メトロ 丸の内線「南阿佐ヶ谷駅」徒歩10分 アルシェ℡: 03-3317-0321

劇団もっきりや事務所: ℡/FAX  03-3389-7057

朗読劇「母さんの教えてくれなかった八月」は杉浦久幸の8年前位のオリジナルです。今回は朗読劇でゲルブの音楽とのコラボとなっています。忘れることができない思いがあるとき、溢れ出していく……炎暑のなかですが、今だからやりたいと切に思った芝居です。是非、ご観劇ください。

──さて、今回の絵は日高安典『裸婦』。裸婦の眼差しの先には、この画家がいるのだろうと、その静かな眼差しの深さを思う。画家の眼差しもそこにある。絵を描く……その静寂のなかに焔みたいな意志が溢れてくるような。長野県上田市の窪島誠一郎氏による美術館「無言館」所蔵。無言館には日中、太平洋戦争で戦死した画学生たちの絵画、彫刻、遺品などが2館に展示されているその一枚。1918年、鹿児島県種子島生まれ。東京美術学校(現・東京藝術大学)油画科を繰り上げ卒業。満州(現・中国東北地方)に出征。1945年、フィリピン・ルソン島にて戦死。享年27歳。

「あと5分、あと10分、この絵を描きつづけていたい。外では出征兵士を送る日の丸の小旗がふられていた。生きて帰ってきたら、必ずこの絵の続きを描くから」彼は、モデルをつとめてくれた恋人にそう言って戦地に発った──

 

 

 

 

 

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劇団もっきりや。ひとりとひとり

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