ドラマリィーディング「たかし君の止まらない放課後 中学生編──集団的自衛権クラブ?! 改訂版」

草もちのようにも見えますか

クッキング(釜たき)で作られたこれは、今、使っているアレッポの石鹸。釜たきで2年熟成して創る千年の歴史ある石鹸。職人が出来を確かめるため、味見もするそうです。もっきりやの片っ方に髪も洗ってごらんと勧めてます。髪が弱っているひと、薄毛のひとには効果満点なのだそうです! 簡素な感じの茶の石鹸で洗っていると、中から緑色が染みて見えてきます。ロレーン(月桂樹)オイルとオリーブオイルは本当に優しくて、独特の香がします。お風呂のなかで千年前のことや異国の風景やそこで暮らす人びとのことを思うと、楽しくなってくるものでした。

けれども今、今も続くこの地シリアの戦禍、破壊されつくしているアレッポに、その下に暮らす人ひとを、生まれた地に帰れない難民となっている人ひとを、そうしてそれを知りながら劣化ウランや化学兵器を使うひと……想い巡らします。

さて、ドラマリィーディングのたかし君シリーズでは、集団自衛権という言葉が出てきます。中学生になったたかしが、集団自衛権という言葉にこだわってきました……4月14日(火)と15日(水)は本郷三丁目の本郷文化フォーラムで『憲法寄席と仲間たち 2015春緊急ライブ&トーク』で、「たかし君の止まらない放課後 中学生編──集団的自衛権クラブ?! 」をもっきりやで読みます。今回は大西赤人さんが改訂して2015年春版 となっています。大西さんが、たかしにどう結末をつけるか、とても楽しみです。前回は、母の言うことをきく息子でしたが……さあどうする、たかし! です。

大西赤人さんは、硬質な文体とあくまで現実を踏まえながらも、足元が浮き立つようなところへ連れていき背中がぞわっとしてくるような物語を創る危険な作家です。しかも歌うたいです。今回は15日(水)の会に、大西さん自ら朗読をするらしい?!との情報が入ってきました。

 

 

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劇団もっきりや。ひとりとひとり

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